やあ、みんな。
ついにこの日が来てしまったよ。
まずはリンク先から。
他にも検討中ではあるものの、
とりあえずはDiarynoteの見た目を維持しつつ、
xfreeで
http://ougonnoyoake.html.xdomain.jp
にて週間mtgデッキ速報を続けようと思っている。
このままだとアクセスカウンターとコメントをつけるのが難しいため、
別個にコメント掲示板をつかうこととする。
//追記
xfreeのサーバーがサービス終了するため、以下のhpで更新を続ける。
https://ougonnoyoake.cloudfree.jp/
アクセスカウンターは実装できそうだ。
コメント掲示板は、
https://ougonnoyoake.apage.jp
で行う予定だ。
同じようにDiarynoteの見た目を維持しつつ、
更新を続けたい人のために拙作ではあるものの、
需要があるかもわからないが、
参考になるかもしれない私のhpのファイルを添付する。
https://ux.getuploader.com/bcg/download/82
上記のファイルの中身をxfreeにアップロードすれば、私のhpが出来る。
自分のdiarynoteを保存し、参考にしてつかって欲しい。
わからないことがあれば、上の掲示板できいてもらっても大丈夫だ。
出来ればアクセスカウンターが欲しいので、また移転も考えてもいる。
同じようにいい方法が思い浮かべば、xfreeのほうで書くとするよ。
前置きが非常に長くなったが、
今日はDiarynote最終回ということで
最後にふさわしいカードが主役のデッキだ。
そう、「太陽の拳」だね。
こんなテキストのカードだ。
太陽の拳 (3)
アーティファクト
あなたは、あなたが唱える呪文のマナ・コストを支払うのではなく、(白)(青)(黒)(赤)(緑)を支払うことを選んでもよい。
5色揃えれば、何でも唱えられるすごい能力を持ったカードなんだ。
これだけだとちょっと枚数が足りないから、
永遠の大魔道師、ジョダー (1)(青)(赤)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
飛行
あなたは、あなたが唱える呪文のマナ・コストを支払うのではなく、(白)(青)(黒)(赤)(緑)を支払ってもよい。
4/3
も使って踏み倒す体制を整えるぞ!
踏み倒す先は
引き裂かれし永劫、エムラクール (15)
伝説のクリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)
この呪文は打ち消されない。
あなたがこの呪文を唱えたとき、このターンに続いて追加の1ターンを行う。
飛行、プロテクション(1色以上の呪文)、滅殺6
引き裂かれし永劫、エムラクールがいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれたとき、オーナーは自分の墓地を自分のライブラリーに加えて切り直す。
15/15
や
アミナトゥの占い (6)(青)(青)
ソーサリー
あなたのライブラリーの一番上からカードを8枚追放する。あなたはその中から土地カード1枚を戦場に出してもよい。ターン終了時まで、土地でないカード・タイプ1つにつき、あなたはその追放されたカードの中からそのタイプの呪文1つを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
や
頂点壊滅獣 (8)(緑)(緑)
クリーチャー — キマイラ(Chimera) ハイドラ(Hydra)
続唱、続唱、続唱、続唱(あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを、コストがより低い土地でないカードが追放されるまで追放する。あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。追放されたカードをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。複数の続唱はそれぞれに誘発する。)
10/10
をねらっていくぞ。
では、デッキを公開しよう。
<そして現る黄金の夜明け><α~NEO>
土地//
10 デュアルランド全種
10 フェッチランド10種類
5 基本地形1種類ずつ
クリーチャー//
4 極楽鳥
4 貴族の教主
4 頂点壊滅獣
3 永遠の大魔道師、ジョダー
3 引き裂かれし永劫、エムラクール
アーティファクト//
4 太陽の拳
ソーサリー//
4 アミナトゥの占い
2 耕作
3 苦い真理
インスタント//
4 リム=ドゥールの櫃
こんなデッキになったよ。
前置きで説明したとおり、太陽を置いてでかぶつを唱えるデッキだ。
極楽鳥や貴族の教主が4枚ずつ入っているから、
1>3へのジャンプアップはスムーズにやりやすいぞ!
そして苦い真理や耕作で手札とマナ基盤を安定させつつ、
足りないほうをリム=ドゥールの櫃で探して
デカブツを叩きつけてやれ!
そしてこのデッキを使って、太陽を打ち上げ、黄金の夜明けを現してやれ!
今回は以上だ。
今までのDiarynoteに感謝を。
次回の更新は4/9の予定だ。
では、次のブログでお会いしよう。
ついにこの日が来てしまったよ。
まずはリンク先から。
他にも検討中ではあるものの、
とりあえずはDiarynoteの見た目を維持しつつ、
xfreeで
http://ougonnoyoake.html.xdomain.jp
にて週間mtgデッキ速報を続けようと思っている。
このままだとアクセスカウンターとコメントをつけるのが難しいため、
別個にコメント掲示板をつかうこととする。
//追記
xfreeのサーバーがサービス終了するため、以下のhpで更新を続ける。
https://ougonnoyoake.cloudfree.jp/
アクセスカウンターは実装できそうだ。
コメント掲示板は、
https://ougonnoyoake.apage.jp
で行う予定だ。
同じようにDiarynoteの見た目を維持しつつ、
更新を続けたい人のために拙作ではあるものの、
需要があるかもわからないが、
参考になるかもしれない私のhpのファイルを添付する。
https://ux.getuploader.com/bcg/download/82
上記のファイルの中身をxfreeにアップロードすれば、私のhpが出来る。
自分のdiarynoteを保存し、参考にしてつかって欲しい。
わからないことがあれば、上の掲示板できいてもらっても大丈夫だ。
出来ればアクセスカウンターが欲しいので、また移転も考えてもいる。
同じようにいい方法が思い浮かべば、xfreeのほうで書くとするよ。
前置きが非常に長くなったが、
今日はDiarynote最終回ということで
最後にふさわしいカードが主役のデッキだ。
そう、「太陽の拳」だね。
こんなテキストのカードだ。
太陽の拳 (3)
アーティファクト
あなたは、あなたが唱える呪文のマナ・コストを支払うのではなく、(白)(青)(黒)(赤)(緑)を支払うことを選んでもよい。
5色揃えれば、何でも唱えられるすごい能力を持ったカードなんだ。
これだけだとちょっと枚数が足りないから、
永遠の大魔道師、ジョダー (1)(青)(赤)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
飛行
あなたは、あなたが唱える呪文のマナ・コストを支払うのではなく、(白)(青)(黒)(赤)(緑)を支払ってもよい。
4/3
も使って踏み倒す体制を整えるぞ!
踏み倒す先は
引き裂かれし永劫、エムラクール (15)
伝説のクリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)
この呪文は打ち消されない。
あなたがこの呪文を唱えたとき、このターンに続いて追加の1ターンを行う。
飛行、プロテクション(1色以上の呪文)、滅殺6
引き裂かれし永劫、エムラクールがいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれたとき、オーナーは自分の墓地を自分のライブラリーに加えて切り直す。
15/15
や
アミナトゥの占い (6)(青)(青)
ソーサリー
あなたのライブラリーの一番上からカードを8枚追放する。あなたはその中から土地カード1枚を戦場に出してもよい。ターン終了時まで、土地でないカード・タイプ1つにつき、あなたはその追放されたカードの中からそのタイプの呪文1つを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
や
頂点壊滅獣 (8)(緑)(緑)
クリーチャー — キマイラ(Chimera) ハイドラ(Hydra)
続唱、続唱、続唱、続唱(あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを、コストがより低い土地でないカードが追放されるまで追放する。あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。追放されたカードをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。複数の続唱はそれぞれに誘発する。)
10/10
をねらっていくぞ。
では、デッキを公開しよう。
<そして現る黄金の夜明け><α~NEO>
土地//
10 デュアルランド全種
10 フェッチランド10種類
5 基本地形1種類ずつ
クリーチャー//
4 極楽鳥
4 貴族の教主
4 頂点壊滅獣
3 永遠の大魔道師、ジョダー
3 引き裂かれし永劫、エムラクール
アーティファクト//
4 太陽の拳
ソーサリー//
4 アミナトゥの占い
2 耕作
3 苦い真理
インスタント//
4 リム=ドゥールの櫃
こんなデッキになったよ。
前置きで説明したとおり、太陽を置いてでかぶつを唱えるデッキだ。
極楽鳥や貴族の教主が4枚ずつ入っているから、
1>3へのジャンプアップはスムーズにやりやすいぞ!
そして苦い真理や耕作で手札とマナ基盤を安定させつつ、
足りないほうをリム=ドゥールの櫃で探して
デカブツを叩きつけてやれ!
そしてこのデッキを使って、太陽を打ち上げ、黄金の夜明けを現してやれ!
今回は以上だ。
今までのDiarynoteに感謝を。
次回の更新は4/9の予定だ。
では、次のブログでお会いしよう。
コメント
ダイナミックなデッキで実に結構なことです。
まだまだ新天地で続けられるとのことで何よりです。
またお会いしましょう。
最後のコメントありがとうございます!
これからも更新をしていくので、
よろしければ新しいサイトもご閲覧くださいませ。