mtgの世界にも宿屋がある。
アンハヴァの宿屋だ。

ここは、おいしいご飯と温情に満ち溢れてると聞く。
今回はその宿に泊まったレポートである。

宿の前までいくと、
樫の木通りの亭主が出迎えてくれた。
私が寒そうにしていると、
気を利かせた亭主が熱いスープを出してくれた。
温情に満ち溢れているという噂は嘘ではなさそうだ。

やはり宿屋といえば、気になるのは料理だろう。
まず出されたのは、熱いスープ。
この寒い時期にはかなりうれしく、味も私好みだった。
まず出てきたのは、新鮮な肉だ!
これがおいしく、がつがつと食べてしまった。
まだメインディッシュは先だというのに。

そして、メインディッシュの登場。
花崗岩のガーゴイルの胸肉のはちみつ焼き!
これのために来たといっても過言でない味だった!

<宿屋> <α~KLD>

土地//
4 古えの墳墓
4 ジャングルの祭殿
4 針葉樹林帯
4 豊潤の神殿
2 不毛の大地
3 反射池
3 マナの合流点

亭主//
1 樫の木通りの亭主

お客//
2 腹音鳴らし
4 怒れる腹音鳴らし

マナ補充//
4 摩滅したパワーストーン
4 面晶体の記録庫
4 セレズニアの印鑑

料理//
4 花岡岩のガーゴイル
1 熱いスープ
1 新鮮な肉
2 稲妻の斧

宿//
1 アンハヴァの宿

寝室//
1 安らかなる眠り

宿の中//
3 安全な領域
1 安らぎ
3 平和な心

そして、安全な領域で安らぎを得、安らかなる眠りについた。

朝一服した後、帰宅した。
花崗岩のガーゴイルの胸肉のはちみつ焼きが食べられる上、
あの居心地のよいな空気はまた行きたくなる。
また今度は友人を誘って行ってみたい。

このレポートを読んでる君も、一度は行ってみるといい。
きっといつでも、上等な料理と、温厚な亭主がお出迎えしてくれる!

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