週間mtgデッキ速報 vol.170 ~ 「永遠なる破滅」 ~
2014年6月7日 TCG全般やあ、みんな。
コンスピラシーがついに発売されたね。
まだ、価格が安定していないから、ほしいカードがあるのなら、早めに買っておこう。
今日の主役は、50円で売ってたレアカード、「永遠王、ブレイゴ」だ。
デッキを公開しよう。
<破滅の終わり> <α~CNS>
土地//
4 永久凍土
4 溢れかえる岸辺
3 不毛の大地
1 霧深い雨林
1 湿地の干潟
5 島
5 平地
1 アカデミーの廃墟
クリーチャー//
4 永遠王、ブレイゴ
3 前兆の壁
アーティファクト//
2 破滅の目
3 サーボの網
1 発展のタリスマン
エンチャント//
3 広がりゆく海
2 濠
ソーサリー//
3 議会の採決
インスタント//
4 意志の力
4 禁止
4 剣を鍬に
1 スフィンクスの啓示
1 嘘か真か
平地渡り//
2 ジェイス・べレレン
こんなデッキになった。
ブレイゴの戦闘ダメージを与えたときの能力は、自分の土地でないパーマネントを全てブリンクさせるという能力で、かなり悪さをしやすいデザインになっているよ。
そこでブレイゴと相性のいいカードたちの登場だ。
このデッキは実質的に殴るのはブレイゴだけだし、濠は相手の攻撃をシャットアウトしてくれてとても強力だ。
2マナで1枚引くがついているサーボの網は、よく使われるミシュラの工廠や、最近流行のデスタク?とやらにも実質的な基本へ帰れの能力を秘めているカードになるんだ!
相手がそんな土地を使ってなくとも、ブレイゴでブリンクすればまたカードを引くことが出来るから、このカードは是非入れておこう。
広がりゆく海は、上のサーボの網と同じく最悪1枚引けるし、ブレイゴとの相性もかなりいいんだ。相手が新しく危ない土地を出してきたなら、ブリンクしてそっちのほうに付け替えれるという小技も存在しているよ。
そして、このデッキで一番面白いのは破滅の目だね。
このカードは普通に使うと自分がアド損するだけのカードなんだけど、ブレイゴのブリンクを使えば、破滅カウンターが載せられたパーマネントを追放して、カウンターを取り除くことが出来るのさ!
これを使って、相手のカードに破滅カウンターをたくさん載せて、いっぺんに爆破してやりたいね!
ブレイゴが遊び心溢れたカードだと分かってもらえたと思う。
さあ、ブレイゴを200円握り締め買いに行こう!(地域差があります)
今回は以上かな。
では、また来週。
コンスピラシーがついに発売されたね。
まだ、価格が安定していないから、ほしいカードがあるのなら、早めに買っておこう。
今日の主役は、50円で売ってたレアカード、「永遠王、ブレイゴ」だ。
デッキを公開しよう。
<破滅の終わり> <α~CNS>
土地//
4 永久凍土
4 溢れかえる岸辺
3 不毛の大地
1 霧深い雨林
1 湿地の干潟
5 島
5 平地
1 アカデミーの廃墟
クリーチャー//
4 永遠王、ブレイゴ
3 前兆の壁
アーティファクト//
2 破滅の目
3 サーボの網
1 発展のタリスマン
エンチャント//
3 広がりゆく海
2 濠
ソーサリー//
3 議会の採決
インスタント//
4 意志の力
4 禁止
4 剣を鍬に
1 スフィンクスの啓示
1 嘘か真か
平地渡り//
2 ジェイス・べレレン
こんなデッキになった。
ブレイゴの戦闘ダメージを与えたときの能力は、自分の土地でないパーマネントを全てブリンクさせるという能力で、かなり悪さをしやすいデザインになっているよ。
そこでブレイゴと相性のいいカードたちの登場だ。
このデッキは実質的に殴るのはブレイゴだけだし、濠は相手の攻撃をシャットアウトしてくれてとても強力だ。
2マナで1枚引くがついているサーボの網は、よく使われるミシュラの工廠や、最近流行のデスタク?とやらにも実質的な基本へ帰れの能力を秘めているカードになるんだ!
相手がそんな土地を使ってなくとも、ブレイゴでブリンクすればまたカードを引くことが出来るから、このカードは是非入れておこう。
広がりゆく海は、上のサーボの網と同じく最悪1枚引けるし、ブレイゴとの相性もかなりいいんだ。相手が新しく危ない土地を出してきたなら、ブリンクしてそっちのほうに付け替えれるという小技も存在しているよ。
そして、このデッキで一番面白いのは破滅の目だね。
このカードは普通に使うと自分がアド損するだけのカードなんだけど、ブレイゴのブリンクを使えば、破滅カウンターが載せられたパーマネントを追放して、カウンターを取り除くことが出来るのさ!
これを使って、相手のカードに破滅カウンターをたくさん載せて、いっぺんに爆破してやりたいね!
ブレイゴが遊び心溢れたカードだと分かってもらえたと思う。
さあ、ブレイゴを200円握り締め買いに行こう!(地域差があります)
今回は以上かな。
では、また来週。
コメント