週間mtgデッキ速報 vol.106 ~ 「死亡宣告」 ~
2013年3月16日 TCG全般みなさま元気にお過ごしでしょうか。
近頃は見かけるとその地は死亡すると言われるネズミや、
死に至る病を運ぶ謎の生物を見かけるようになったそうです。
昔も存在していたらしいのですが、
その頃は寿命も短く、病気がちな子供や老人のみ影響がある程度のものだったそうです。
現在では、やつらの運んでくる病気は、誰をも問わず一瞬で死に至る恐ろしい病気になっています。
また昔のやつらは、自分の病気で死ぬこともよくあり、それが大きな事件にならない原因でもありました。
しかし現在は不思議なことに自分の持つ病気で死なぬのです。
また噂ですが、進化と繁殖の影にはベラドンナの死の行商人がちらついているとか。
もう私も最後の一人になってしまいました。
この電報で対策が出来ることを祈っております。
<墓所と疫病> <α~GTC>
土地//
4 不毛の大地
2 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
2 悪い土地
4 沼のような入り江
4 藪林
4 新緑の地下墓地
4 湿地の干潟
2 沼
クリーチャー//
4 墓所のネズミ
4 疫病吐き
4 ベラドンナの行商人
1 不安定な装置
エンチャント//
4 避難所の印
4 認可の光
2 森の知恵
2 鋭い感覚
アーティファクト//
2 バジリスクの首輪
ソーサリー//
4 夜の囁き
インスタント//
4 剣を鍬に
1 クローサの掌握
1 突然の衰微
敵を壊滅させる方法を教えよう。
まず、避難所の印か、認可の光を入手する。
これを生物兵器たちにつけるのだ。
しかしまだこれでは壊滅までは至らない。
そこで登場するのがベラドンナの死の商人だ。
こやつに生物兵器を任せれば、
どんなやつでも即死させる生物兵器になるのだ。
さすれば敵は壊滅す。
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